東北大学工学部・工学研究科で学ぶべき3つの理由

  1. 最先端の研究
    東北大学工学研究科・工学部には、協力講座や関連講座を含め200を超える研究室があり、様々な分野の最先端の研究に触れる機会があります。
  2. 実学尊重の研究&教育
    東北大学工学研究科・工学部は、新しい社会的価値を創造するとともに、
    複雑さを増す世界においてリーダーとして活躍できる人材の育成に力を注いでいます。例えば、KS鋼(本多教授)、八木・宇田アンテナ(八木教授、宇田教授)、垂直磁気記録方式(岩崎教授)、USBフラッシュメモリ(増岡教授)など、本学の最先端の研究と発明は、新しい社会の創造に貢献しています。実学尊重を基礎にした最先端の研究に携わりながら、教育を受けることができます。
  3. 「学都・仙台」&キャンパス環境
    仙台は、「杜の都」と呼ばれており、市内のメイン通りには美しいケヤキ並木が続いています。都市としての仙台は、17世紀にその歴史が始まりました。一年を通じて様々なイベントや祭りが開催され、四季の風景とともに楽しむことができます。仙台での季節の変遷や伝統文化を通じて、美しい「日本」を感じることができるでしょう。東北大学工学研究科・工学部は、市内の丘の上「青葉山」に位置しています。自然に恵まれた環境の中でのびのびと学問を深め、研究に打ち込むことができます。

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